Goton_Zログ置き場
Goton_Z本垢のログをアーカイブしたページです。
140SSの他、どうしようもない呟きなども一部残っています。
2017.10-12
鍛錬を込めて140字SSの投下訓練でもしようかと。文字制限あるほうがやる気でるね。
なんか可愛いげもない駄文なのに100越えるBMされると萎縮してまう。嬉しいんだけど、もっとニッチで「それだよ！」みたいなネタが書きたい。そして語り合いたい、ニッチなネタを。
うちのカミュが危ない子なのは、完全に自分がしたいことをしてるからなんだ。それだけで世界中のカミュファンから投石されるレベルだけど、自分としてはイレブン君にあれこれ出来てずるい、位の気持ちです。投石じゃ済まないな
支部をスマホから見てたときの広告が、上がメス○キで、下が脚フェチだった。駄々漏れである。
昨日はかなり無理をさせてすっげえ怒っていると思ったが、あいつは平然と食事を作っている。むしろそれが恐い。キレたあいつは本当に恐ろしいと知ってはいる、謝らなければ。「昨日は悪かっ」「僕は大人だからグチグチ言わないけど？君ももう少し大人になってくれない？」ドスの効いた声に覚悟した。
仕事中にこれだ！みたいなアイデアが出るんだけど、メモすら出来なくて家帰ると忘れるんだよ。
何番煎じかわからんが、会話ネタをやってみたくて。風呂で思いついたときは我ながら冴えてるとか思ったけど、勢いで書き投稿すると、絶望が広がる。毎日が反省会
「気合のはいったキャプション」タグとは…。うん、まぁ内容が無いからキャプションくらいしかないというか。そんなに無理矢理褒めなくていいのに。嬉しくはあるけども、悲しくもなるじゃないか。
最悪な事件が発生した。朝起きたら、昨日食った謎のキノコのせいでイレブンとシルビアの体が入れ替わってた。マジで最悪だ。いつも控えめに「好き」って言ってくれるあの声で、「カミュちゃ～ん」とか言われてマジでHP1なんで早く助けてくれ、誰か。イレブン、やっぱ俺はお前の心も体も大事なんだ。
キャプション芸ｗ嬉しいタグが。あのキャプションを思いつかなければ書きもしない内容だったからなぁ出落ち感あるしな。気合の入ったキャプションって言われるよりニヤニヤする。ってかタグって誰がつけてんのだろう。
「悩みごとがありまして。」どうかしたのか？「僕のラリホー成功率低くない？」そんなもんじゃねぇか？「僕はいつも敵のラリホーで寝てるのに！」確かに。「カミュ、どうせもう寝るんだし、ちょっとラリホーかけられてよ。」俺を実験台にするとは良い度胸だ「いいけど、寝られなかったら襲っていい？」
「僕が寝ててもザメハしてくれないよね。」 「してるぜ？」 「いつ？さっきも戦闘中寝たのに？」 「あ、戦闘中はしてねぇよ。どうせ寝不足だろうし寝とけよ。」 「戦闘中こそ起してよ！いつ使ってるの！？」 「やって意識とんでるときとか、後１回って時とか。」 この後めちゃくちゃ怒られた。
「記憶がないんだ…」あんなに助けて貰ったのに何もしてあげられないと、俯く。「僕の記憶の半分でも、君に譲れたらいいのに。君がどれだけ僕を助けてくれたことか。」彼はいう。「確かに自分が何者か解りませんし思い出したいですが、」ああ、何時もの目だ。「貴方の半分じゃ満足出来ませんよ、多分」
彼はマジマジと僕を見ている、あの端正な顔を真面目にして、あの青い目で。「あの、ご飯食べてるだけだよ？」「あ、わりぃ。いや、お前シチュー食うときちょっとだけスプーンくわえるよな。癖？」「ごめん、はしたないよね。」「いや、其が何かエロいって発見しただけだ。その仕草好きだぜ？」むせた。
「俺に回復魔法があれば、こんな思いをさせずに済むのに。」事情を知らない人から見れば、字面だけ見れば、まるでカッコイイ人に見えるだろう。イレブンはそれが気に入らないので、追記したい。MPが空になるまで戦った夜に、宿で散々付き合わされて、立てなくなった僕の腰をさすりながらの台詞だと。
何とか1回で済ませたい。その一心だった。気持ちがいいとは思うだが、向こうと此方の体力差が大きすぎる。覆い被さる彼は無言で指を三本立てている。その内二本を握る。「なぁ何日ぶりだ？」不満そうな声で交渉してくる。「体がもたないよ。」「じゃあ頻度増やしてくれか？続きは明日な？」頭を抱えた
「今、三つ編みの女の子目で追ったでしょ。」 「え？あ、ああ。珍しいなお前がそういうこと言うの。嫉妬？」 「違う。」 「即時否定は概ね肯定だぜ？」 「なにそれ。まぁ珍しいなって思ったけど。君こそ肯定するなんて珍しいね。」 「あの服お前に似合いそうだなって。」 「いい加減にしようか」
知らないマンガ・アニメの二次は全部創作に見える魔法。
どんなに頑張っても頭悪くなる。うちに知性的なカミュは存在しない。
隣で昨日もムリをさせた恋人が目を覚ました。 「悪い。」 「大丈夫。昨日は抑えてくれたでしょ？」 「一応。やっぱり、お前と相性最高だと思ってる。気持ちも体も。だからずっと一緒に居たいし、無理はさせられねぇよ。」 彼は少し意地悪そうに言う 「ずっと一緒にいたいなら、結婚してくれる？」
まーた可愛い恋人は無防備に見知らぬ男に口説かれている、ちょっと目を離すとすぐに迷子でこの様だ。連れに何か用かと助け出して、注意する。「いい加減に学習しようぜ？」「だって困り事があるって。っていうか何処さわってんの？」何気なく腰を撫でていたのがバレた。「迷子なのは君の自制心だよ。」
毎夜攻防戦を繰り広げる。 「痛くないようにするから。」 「痛いのムリ、絶対ムリ」 「大丈夫だって。皆してるし。」 「皆と僕らは違うよ！うわぁもうヤダ 変態！」 「あーそれヤバイぜ、すげぇくる腰に。」 「ばか！」 「よし、脱ごう」 そう言いつつカミュは惚れた弱みか敗北を予見する。
こんな会話だけなら多分30行くらい書けるけど、そんなのなんの鍛練にもならんよね。鍛練の為に始めたのに。
肩で息をしながら、覆い被さる俺を見ている。だらしなく脚を広げていることも気にならないのだろう。此方がその体をどうしようが黙って俺を見ている。あの大きな目で。「そんなに見つめてどうして欲しいんだ？俺を煽ってんのか？」煽る。でも本当に見つめてるのは俺の方だ。もうお前から目を離せない。
あいつの目が俺を見てる。知ってる、この目はキスして欲しい目だ。ちょっと顔火照らせてよ。あー、やばい。お前に飲ませるつもりだったやつを間違って飲んじまったせいで、理性きかねぇわ。「ねえ、カミュ？」いつもなら言えないセリフが出た「ベッドの上ならしてやるよ。」そっから記憶が微塵もない。
何時もとは違うキスで、何時もより優しい声で、肩を撫でる手は鳥肌がたつほど優しくて。名前を呼ばれてまるで魔法にかけられたようにキスに甘んじて、無意識に彼の首に腕を回して、体をぴったり合わせるようにして見つめ合う。彼の指がインナーに触れた。僕は何かを失って手に入れるんだ。新しい熱を。
カミュ「過去で待ってる」 イレブン「すぐ行く、走っていく！」 だめだ、一緒になれないフラグじゃないか？
ぽかりと時間が空いた。前の軸では何をしてたのかと思い出せば、二人で、未遂とは言え特別な事をしてた。今の彼とはまだ何もない。このままずっとそうかもしれない。そんなことなら一度位交われば良かったのかとか、どうしようもないことを考えていた。彼が前の彼と同じモノを求めていると気づくまで。
彼は人差し指を立ててねだる。 「別に今生の別れじゃないんだよ？会おうと思えば何時だって」 「嘘だ」 「嘘じゃないよ！」 「どうせお前から俺を探しには来ないだろ？それはまだ足りないからだ。」 僕を見るその目は、盗賊の目だ。 「この体に俺を覚え込ませてやる。お前から俺を求めるまで。」
カミュ活用形 「カミュ」：名前を呼ぶ時 「カミュッ！」：人前は嫌だっていったじゃん！ 「カミュッ！？」：ちょっとどこ触ってるの！？ 「か…みゅ？」：ちょっと何いってるかよくわかんないですけど？ 「かーみゅ？」：魔竜のたましい欲しいなぁ？ﾁﾗ 「かみゅぅ」：はやくして下さい限界です
イレブンは布団に丸くなっている。 「カミュ、さむくないの？」 ここの所長雨で、気温も下がっていた。 「まぁ寒いの慣れてるからな。」 「そっか。」 彼は暫くもぞもぞしていたが、起き上がってこちらへ来る。 「あのさ、隣で寝てもいい？」 布団をあけると腕の中に飛び込んでくる。悪くない。
「なぁ、今日はご覧のとおりザアザア降りで、どの家もどの部屋も窓を閉め切って、この寒い中布団に潜りこんでる。そんな夜に外の音なんか気にする奴は居ないと思わねぇか？お前の猫みたいな可愛い声が漏れても気づかれねぇよ。なぁ、悪い話じゃないだろ？」「声が漏れるようなことってどんなことかな」
２パターン書いてみた。後者の方がこのアカウントらしいかな。
自分に絵を描く能力があったらなぁって思う。でも神様に「絵を描く能力の代わりに同レベルの能力差し出すってんなら、与えてやらんでもないけど？」って言われても差し出せるものが皆無だから諦める。ついでに根気もない。それにどうせ有ったところでイレブン君のエロ画像量産機になるだけだしな。
リンドウの花が添えられた清楚な部屋で2人溺れていたのだが、大人しく身を委ねていたはずの恋人は逃げ出した。良い声を出していたのに、急に行為から逃げ出した意図が掴めず困惑すると 「ごめん、気持ちイイとこだったでしょ？」 艶っぽく髪を掻きあげて笑う。 「『苦しんでる時のあなたが好き』」
ぼーっと2人見つめ合っていた。 「どうした？」 「え、カミュはイケメンだなーって。」 「それは俺のこと好きだって意味？」 「まぁ、そういうことかな？君の方は？」 「そそる顔してんなって。」 「どういう意味？」 「好きって事。」 「なんだろう、何か嫌だな。違う言い方してくれる？」
鍛冶の片付けをしているイレブンにそっと近づく。鍛冶の熱のせいで体が火照っているのか汗ばみ、平時にまして色っぽいなどと、本人に言ったらなんといわれるか解らないが、常にそう思っていた。うっかり手を伸ばす。「キャンプの日はしないって僕言ったよね？」「何をしないかまで聞いてねぇけど？」
基本的に寝るときはガウン一枚なくせに手を出そうとすると女王様風に怒るくせに直ぐに許ししゃう、そういう現パロなイレブン君が見たいです。脳の中の映像をVR化する世界はまだですか。
本能が囁いている。イレブン君が積極的になる話を書けと。
イレブン君は紫だからラプのドレスが似合うんじゃないかという発想から、僕はユグノアの王子だったのか！からの、カミュがイレブンの髪切る所まで妄想した。悪いが原作は最後の15分位しか見たことがないんだ。
【個人的カミュ主イメージ】イレブン君は全てのものに愛情を注ぎつつ、その中で君が好き、っていう感じだけど、カミュは全ての愛（家族愛は除）をイレブンに注ぐタイプ。だからカミュの愛はエネルギーに満ちていて、イレブン君はそれを受け止めるという図式。そういう距離感が好きだなぁ。書けないけど
イレブン君のマット…なんでもない。
「カミュの為に作ったんだよ？えっと、りせいのネックレスに、スーパーリングに、エルフのお守りと、りせいのリング。」「そりゃあ、ブーメラン投げると皆に攻撃しちまうとはいえ、俺、そんなに混乱してたか？」「大体してるよ。」「まさか。」「昨日の夜も、一昨日の夜も大混乱だよ。理性を保って。」
「イレブン、ハロウィンらしいぜ？」「僕はイタズラもお菓子も要りません。」「…じゃあ俺が言う。トリックオアトリート？」「はい。アメちゃん。」「…なんだよこれ。」「さっきマル姉から貰ったの。」「お前お菓子も要らねぇっていったじゃねぇか…！！！」「君のはどっちも悪戯でしょ？読めてる。」
いい匂いがする。美味しそうな朝ごはんの匂いだ。けど、食べに行くことは出来ない。僕の腰は今日も起きられない。っていうか、全てはこの美味しそうな匂いを発生させている彼のせいだ。だから僕はここで寝ていればいい。もう少しすれば彼は朝ごはんを持って、申し訳ない顔でこの部屋にやってくるから。
愛するってなんだろう（哲学）
イレブンは呪文を唱える。「アストロン。」目の前の男は固まった。見えてるよね？と言いつつ、ブロンズ像の唇を舐めて、エラに舌を這わせしゃぶるようにキスをして、耳朶を甘噛みする。そして囁く。「大好き。」頬にチュっとキスをして部屋を去った。数分後、魔法の解けたカミュは部屋で一人悶絶した。
お題が出来ないあまり変なSSを投稿する、など。愛ってなんだ（続・哲学）
気付くといつも会話ネタを書いている。楽しい、会話ネタを書くのは。けど面白くはならないんだよ。だから本当に「文字録」にBMとかいいねしてくれた皆様は聖人か、現人神か、慈悲深い菩薩か。感謝が留まるところをしらない。キャプションにお礼書きたいけど、キャプション含めの作品だから書けない。
イレブンが白い手を擦っている。「ほら、こっち来いよ。」カミュは布団を捲って誘う。「変なことしない？」「しねぇから。」イレブンはおずおずとそこへ行き、カミュの隣に横になった。優しく布団を掛けて貰う。「明日の朝冷えるみてぇだし、これの方が温かいだろ？」「うん。温かくて凄く幸せだよ。」
あ、今日ハロウィンじゃないか。何かしよう。カミュがイレブンに悪戯する話とかいうありふれたのとか？悪戯？縛ってみる？絶対書き終わらないな。
あれが強いカミュ×淫魔イレブン君というお告げがあった。現パだ。淫魔の癖に弱すぎて可愛かった。
「今日は死者の日っていうんだって」「ハロウィンに続いてイベントばっかだな。死霊系のイベント多いな。」「死ぬのは全世界共通だもんね。」「じゃあ死者になる前に"生"を謳歌しとく？」「いいよ？」色っぽく自分の腰を擦る。「欲しがって疼いてるから。ね、カミュ？」へんじがないこときれたようだ
世の中三連休とかマジかよ。マジかよ。
温泉は自分らで貸切状態だ。イレブンは楽しそうにのびのびしている。白い肌が赤く染まっていて、まるであれの最中みたいだ。触れたらきっとじんわり馴染んで、ピタリと吸い付くように違いない。カミュはそんなことが頭に浮かんだ。「あーらカミュちゃん、顔真っ赤よ～？」「逆上せたか？」「…まぁ。」
書きたいのは山ほどあるけど、形にする時間と技術が無さすぎて辛い。ほんと、脳波で入力出きる時代にならないかな。
イレブン君はいんらんだと思い続けてるけど、伝わってないというか書けてないんだ。カミュの視線だけで（ 自主規制 ）くらいのことをさせたい。書きたい。書いて伝わらなくて絶望するのは分かってるんだけど。
怖い。「視ないで。」「なんで？」君の視線はこの服すら突き抜ける。彼が指を伸ばす仕草も怖い。「触るのもやだ」「まだ触ってねぇよ。」体が震えた。全てを想像する。素肌を視る彼の視線、触れられる感触。「そんなに震えてどうしたんだ？」やめて、それ以上近付かれたら、僕は、端なく壊れてしまう。
ウイイレ→ウイニングイレブン ういイレ→ういういしいイレブン イナイレ→ ？ というのが頭の浮かんだメモ。
おすすめユーザーにコピーライトの垢があって読んで絶望する。自分の才能の欠片もないことを突き付けられる。心を動かすには140字もいらないんだなぁと。いつかは誰かの心に残る言葉を書いてみたいと心底思うけど、遠いなあ。
なんかクリスマスの予定診断的なのをやったら、ケーキ食べる→ゲームする→ｱｰｯって出た。ゲームしてエロ書けと。予定通りじゃないか。ってか何時もと同じ…
グレイグさんとホメロスが刑事してて、ユグノア邸で事件が起きて、イレブン君が疑われたところ、護衛のカミュがスマホの○○動画見せて解決するとかいう謎の電波を受信した。まだ火曜日だよ、大丈夫かな脳みそ。
【題名】赤ずきん 【配役】赤ずきん：イレブン君、狼：カミュさん、 おばあちゃん：おじいちゃん、猟師：マル姉 【内容】「どうしておじいちゃんはベッドの下にご本隠してるの？」って言われてカミュがテンパるところまで妄想しました。あとは宜しくお願いします。
いやー、今日最後の下ネタでしたね！また明日もがんばりましょう。
「カミュは何で星の本が好きなの？」「普通に面白いぜ？」「どんな風に？」「宇宙って広大だろ？この星と同じような星がどこかにあったら、そこに人間が住んでるかもしれねぇとかさ。」「その人達も僕らみたいに幸せなのかな。」「それはねぇな。」「なんで？」「俺達は銀河で一番の幸せ者だからな。」
この間受信した電波を文字にしようとしたら詰まった。ビックリするくらい言葉が出てこない。のうみそことり！
人生で一度はイレブン君が、「赤ちゃん出来ちゃう」（出来ない）って言ってる話を描きたい。今似たようなの書いて（
あとハート喘ぎ書いてみたいんだけど、ハートってどうやって入力するの…ハートって変換すればいいのか…？ 頭悪いよ！
海賊船の名前と言われて、ブラックパール号とグリシェンデ号しか思い出せない。ドラクエと言えばマール・デ・ドラゴーンだけど、あれはアルス君のものだから。いやグリシェンデ号もキカ様のものだけども…
ハート喘ぎに挑戦しようと思ったら、テキストエディタに「それ、保存できないけどいい？」って言われた。諦めよう。キミが理性だ。
「カミュはマフラーしないの？」「しねぇな。」「寒い時どうするの？」「フード被る。」「だけ？」「おう。つーか、なんでそんなに着込んでんのにマフラーしてんだ。」「だって寒いよ。」「お前寒がりだな。…もしかして夜も寒い？」「…時時。」「マジか。悪ィ気を付ける。」「うん。…ってちょっと」
「今日はしないって言ったよねッ…」眉を顰め甘い声を漏らしながら文句を言われても効果はない。「うそつきぃ…」「けどもう止められねぇだろ？それとも、指までにしとく？」説得してみる。「ちゃんと気持ちよくするから。それは約束する。」「…うん。」恋人は既にトロトロで、この約束は守れそうだ。
タイトルが決まらない病。
さっきから3行しか進んでない病。
「カミュちゃんって本当ワンコって感じよね～」「はぁ？」「イレブンの周りで男という男にキャンキャン噛みつくしな。」「なんだそれ。」「カミュはワンコなんかじゃないよ。」「イレブン…。」「だって待て出来ないもん。」「はッ!?ちょ、お前こそ猫みてぇな声だして煽りやが」「所詮は狼ちゃんね。」
悲しんでいる=イシの村 という短絡的な発想を変えないと。書きやすいんだけど、何のためのお題なのか！鍛練じゃないのか！ と、自分を叱責して、後に平然とそれでお題消化する未来が見える。
「猫って可愛いよね。」白い指で撫でる。「犬も勿論可愛いんだけど、構って欲しいって顔してなくても構うとなついてくるし、構いすぎるとちょっと嫌そうにどっか行っちゃうけど、何となくまた戻ってくるし。本当に可愛いね。」「なぁイレブン。」「何？」「お前のその感想、俺は丸々お前に言いたい。」
気付いてしまった。今日下ネタ書いてない…？まさか、そんなことが許されるのか…？いや、だめだろ。一日に一回はイレブン君にあんなことやらこんなことやらしないと。せめて脱が（自主規制）
自分は駄文に番号振って管理してるんだけども、古いやつほどイレブン君が可愛い。だんだん擦れてきてる。いんらんは好きさ、でも可愛いのも好きなんだ…けど、もうそんな彼は居ない…。
「いや」「な、何…？」始めようかというところで、男にまじまじと体を見られる。「や、やだよ…。」「別に今は変な目で見てたわけじゃねぇよ？」「十分変だよ…」「いや今は美術鑑賞中だから。」白磁の肌、美しい曲線、青い宝石等々。「国は滅んでも国宝だけ残ったって感じだよな。」「変態だよね。」
どんなにお題が出来なくても、Rアカウントである以上、Rネタにすることを諦めんよ…
鍛冶でRネタねぇ…。「鍛冶してる横顔マジ萌える」とか言って襲いかかるネタとかは普通過ぎてつまらないから、それ以外の何かを思いつきたい。鍛冶でエ□装備が出来上がってしまった！とか？…類するものを書いた記憶があるな、だめだ。
赤ちゃんがどこから来るのか知らないパターンと、どこから来るのか知ってるつもりだけど、カミュに変な知識を吹き込まれて慌てるパターンが存在する。どっちにしてもカミュに騙される。こんなカミュで大丈夫か？
一文字も進まない。遅筆。
はい、今日のお題は「～」です。頑張りましょう！ とか、呟いてくれるアカウントとかないのかな…診断すごく助かるし、楽しいんだけども、被っても記憶頼りだから、被ってないのに被った気がしたりするよ。被ったら被ったで同じネタを書くよ、その程度の発想力なんだよ。
怪盗キ○ド的なカミュ×警視総監の息子なイレブン君の現パロ などということをシチュー食べながら妄想するなど。妄想はいくらしたってロハなのだ。
鍛冶エ□について色々考えた結果、カミュがイレブン君に対して“みだれ打ち”とか“ねらい打ち”とかして、最終的には“流し込み”みたいな。はい、淫乱イレブン君＋３出来上がったよ？みたいな。もう形容の仕様もないほど愚かだよ。絶望。
「明日は雨かぁ…しかも寒いって。」「あの牛、気温まで解るのかよ。」「やだなぁ。」「お前は寒がりだからな。」「カミュは嫌じゃないの？」「気温の好き嫌いは最近無くなってきたな。」「旅慣れ？」「熱けりゃ汗だくのお前が見られるし、寒けりゃお前からくっ付いてくるからな。」「…そうですか。」
自分が書くイレブン君は、呆れたり怒ったりすると敬語になるのが癖らしい。
「紅葉を散らしたように顔を染めて云々」「勇者のくせに淫乱すぎないかイレブン。」「カミュのうそつき！へんたい！」の三本立てらしい。（歪んだワンライメモ）
最近エ□ばっか書いてるせいで、変換が大人向けになってきてしまった。「生かされる」って打ちたいのに、最初のいだけがカタカナになるし、泣いてとかも違う字になるし、学習というかなんというか。
窓の外に2人が見える。勇者がくしゃみをした。すると相棒が手持ちの布を首に巻いてやる。勇者は紅葉を散らしたように顔を染めて小さな口で何かを伝えたらしい。相棒の顔は見えないが、顔をふっと近づけ、恐らくキスをして、勇者はより顔を赤くしてふふっと微笑む「実りの季節ねぇ。」オトメは呟いた。
君は何故僕についてきてくれるの？何時か問われた。自分も最初は、彼が勇者だからついてきた身だ。回答に窮した事もある。でも、今なら解る。「なあ、何時かお前そう聞いたよな？」「え、あぁうん。」「たぶん俺は待ってんだ。お前が勇者の使命を果たして、何でもない1人の人間になるその瞬間をな。」
イケメンだな、イケメンが足りない。イケメンを書こう、そうだ。多分自分が今書きたいのはイケメンであって変態じゃない。たぶん。
結局変態じゃないか…！！
クリア後だからはしょられて、カミュのイベントちょっとダサいけど、こうやって考えるとありかな、とか。
自分の中で、何時二人が出来上がったのか定まってない。だから駄文にシナリオが存在しない。支部にあげたチェリーも、あの場所に拘りはないし、時間軸もガン無視。お題SSも設定は存在しない。 たぶんそうなんだと思う。
自分の中では、カミュから告白だと確信しているのだけど、①「お前が好きだ」「実は僕も」パターン、②「お前が好きだ」「ごめんまだ答えが」「気にすんな、俺が伝えたかっただけだから」パターン、③「いつかお前を落としてやるから、覚悟しとけよ」パターンが脳内にある。体が先のパターン（自主規制
そうか、件の支部駄文、その手があったな。今までは双方向でのアレだったけど、一方通行なアレか。③パターンからのアレだ。支配欲とかちょっと病んでるのとかは個人的に好物だし、時間なくても行けるかも知れない。…但しイレブン君が地獄を見る。
脳内カミュさんは、別にミーハーでは無いんだけど、イベント毎は絶対に欠かさないし、人並みのことをしたがりそうなイメージ。その度に、イレブン君が、一緒にいるだけで十分なのに、とか言って恐縮してしおらしくなるので、美味しくイタダキマスする。
ガタッ。「どうしたの？」「今日は良い夫婦の日らしいぜ！」「それで？」「…。」「…あ、そういうこと？」「つまり」「そうだね。最近行ってないし、久しぶりに２人のお墓参りするのもいいよね。ロウじいちゃんとマル姉にも声かけよう。僕は記憶はないけど、良い夫婦だったもんね。」「…そうだな。」
「あと、今日はいい大工の日らしいぜ？」「へぇ。大工さんとかカッコイイよね！一晩で丸太をカヌーにするんでしょ？」「…そうなのか？」「あれ？違ったっけ？」「さぁ。」「僕も自分ちの屋根なら直せるよ。任せてね！」「…それは将来的に一緒に暮らしてくれるってことか？」「んー…それでいいよ。」
エ□が書けない…、指がすすまない…もはやアンデンティティの喪失である…
おろおろイレブン君も好きなんだけど、年上を手玉にとるイレブン君も好きです。結論、何でも好き。
きょうも しもねたは なかった！ けど、色んなイレブン君になったんじゃないかと。…うちのイレブン君、多重人格…
「カミュ！今日はブラックフライデーっていうんだって！なんか、安売り？とかするらしいよ？」「…すげぇフワッとした情報だな。」「遅い時間だし、安売りしてないかもしれないけど、買い物、行きたいな…？」「よし行く。デクの店ならやってるだろ、値下げ。」「（ごめんデクさん。そんなつもりは）」
「マヤちゃんもビーストモードになるの？血統？」「なんだそれ。」「何かカミュ満月見ると狼になるんだよ、中身が。」「初耳だぜ？って、それって兄貴がイレブンに齧り付く言い訳にしてるんじゃねぇか？」「！？」「甘やかさない方が良いぜ？」「…うん。」「あ、齧り付かれてるのは否定しねぇの…？」
戦い終わって自宅警備員のイレブン→おかんのシチュー美味い→太る→「運動でもして絞りなさい」→カミュ遊びに来る→夜のスポーツ（仮）→痩せる（いろんな面で）→「友達が来るとやっぱりいいわね」カミュ「ですよね（ﾆﾔﾘ」 っていうのが浮かんだよ。…書くかもしれないネタを呟く垢がこちらです
考えてみても欲しい。おっさんとか爺さんにホイミされて嬉しいか？と。癒される気持ちになるのか？ならねぇだろ？セーニャはまぁ効果ありそうだけど、やっぱり俺の姫君のホイミが一番効く。お前のがいい、と我儘を言うと嫌そうな顔をしつつホイミしてくれるのだが。姫君は眉をひそめ一言。「デイン。」
「イレブンはやっぱり運動とか好きなの？」「結構好きだよ？」「例えば？」「木登りとか良くしたかな。あと馬乗るの好きだよ。」「乗馬ですわね。確かにいつもとても素晴らしい走りですわ。」「そう？ありがとう。」そんな会話の後。男に腕を掴まれて耳元で囁かれる。「今夜も乗馬するか？」「やだ。」
スマホでもなんとか書けるけど、予測変換が18禁になるリスクがなぁ。イレブン君の台詞だけPCにするか。
手袋したままってよくないか？という未来の自分へのメモを、われ、ここに記す。
「え、あー…なぁイレブン。お前、聖夜は予定あるか？」神聖な夜を恋人と過ごしたいと思うのは一般的な認識のはず。カミュは期待を込めて聞いてみたが。「うん。お母さんと、今年はロウじいちゃんも招待してチキンが入ったシチューだよ？」「…。」「カミュも家族で過ごしなよ！」どうなる、聖夜。
カミュはイレブンと聖夜の約束を取り付けることに失敗した。大事な家族と聖夜を過ごすことに一切不満はない。家族で集まって神や大樹に祈りを捧げるのが本来だとも知っている。だが。ちょっとくらい申し訳ない顔をして欲しいというか、悩んだ感が無いことが何より気落ちさせてくる。挽回はあるのか。
ロトゼタシアの宇宙がどうなっているかは知らないし、考察出来るほどの知識もない…。星ネタとか書くたびに気にはなってるんだけども。
やっぱり下ネタがたのしい。
「今日はいい肉の日らしいぜ？」「鶏肉とか豚肉とか？カミュはお肉どの部位が好き？むね肉とか？」「内腿とか？」「それ肉？」「肉だろ、筋肉。お前の太股とかな。味わうのが記念日の存在意義だよな？。」「じゃ、僕もカミュのことくわえちゃおうかな？とか、冗談、じょーだんだから！うわあああ！！」
イレブン君がウェディングドレス着てる絵とか見たいんだけど、地雷が怖くてイラストを漁れない病。カミュは海賊風で、イレブン君がマーメイドラインのドレス着ればいいよ！ナチュラルに女装だね！
今日まだお題１つしか消化してなかった。ゲームの発売日はいんたーねっとが怖いよ！
イレブン君をいじめたい→可愛がりたい→頭悪いの可愛い→淫らなのもいい→ちょっとハードもいい→いじめたい のループ。寝てる間に…されても怒らないイレブン君とか書きたいけど、それだと寝てる間に…しちゃう変態が必要になるんだよね。その前にマウス症候群直す。
「すみません。」「どうした？」口調で概ね解る。「足りない素材はにじいろの布切れではなくオーロラの布切れでした。」「つまり？」「魔竜のたましいです…。」何時も申し訳なさそうな顔をする。「ごめん。」「謝んなよ。まぁ…キスくらいは奮発してくれてもいいんだが？」 火照る顔が既に褒美だ。
「ん…。」イレブンが声を漏らしながらしゃぶりついている。その美しい髪を撫でていた。はたと思い立って両手で二束持ち上げてみる。まるでピョコンと立った兎の耳のようだ。「くすぐったい。どうしたの？」口元に糸を引きつつ見上げてくる。その唇を舐めあげる。「そろそろ狼に捕食されてくれるか？」
「カミュちゃんたちどのくらいの頻度で連携してるの？」「え？」イレブンが疑問を持つ隣でカミュが平然と答える。「ほぼ俺の都合。」「それってしょっちゅうじゃない！無理させちゃだめよ。」「こいつ何時でもゾーンはいれるから。こう見えて結構すぐ乗り気になる」「そ、
恋心散弾銃って何だ…とりあえず散弾銃について調べる。ショットガンなんて、ゲームに出てくる程度の知識しかないぞ。
「寒いね。雪降ってるところあるんだって。想像しただけで凍えそう。……ごめん、話す相手を間違えたよ。」「お前が寒がり過ぎるんじゃねぇか？雪原程度で寒いとか。吹雪いてる訳でもねぇのに。あ、もしかして、寒いアピールして抱き締めて貰いたいとか？そんなの素直に言えばいい」「遠慮します。」
明日は何か書きたいなぁ。そろそろ聖夜に向けて始めないと間に合わない。二本書きたいのに。据膳と淫⚪なやつ。
プレイヤー的にはコイツ裏切るんじゃないかポジのカミュだけど、カミュ的にもイレブン君が本当に勇者かどうか怪しかっただろうによくついてきたよなと考えるとやっぱり早期段階で惚れ込んでたと思うんですよ、だからもしイレブン君が勇者じゃなかったら、妹を助ける方法を一緒に探して欲しいっ（文字数
脱字を見つけて絶望。140字なのに。
今日のカミュ主診断の利用数うち、一体何割が自分なんだと。２割くらい？直接お礼を言う勇気はないので、此の場をお借りして。 ありがとうございます！お世話になってます！今後ともよろしくお願いいたします！
「大変だよカミュ！」「どうした？」「バイクだよバイク！バイクでゴブリンをはね飛ばせるんだよ！古代技術凄い！」「…お前、この間女の子と楽園に行くとか何とか行って俺に滅茶苦茶にされたばっかだよな？バイクじゃなくて俺に乗るか？ガンガン飛ばしてやるぜ？意識とかな！」「すみませんでした。」
宿屋へ戻るとイレブンが遊ばれていた。「ほら、イレブンちゃん、練習通りに！」「え、ほんとに！？」戸惑いつつ前にやってきて「お、お帰りなさい、ご主人様…」と。「…。」「あら、反応ないわね。」「だからやめようって！」冷静に言ってやる。「ご主人様部分を、“あなた”に差し替えてやり直しな。」
「カミュちゃん！衣装チェンジとかどうかしら？」「断る。」「何で？」「イレブンの肌を晒せとでもいうのか？」盗賊服のカミュが睨みを利かせる。「…じゃあしょうがないわね。イレブンちゃんはセーニャちゃんとトレードの予定だったんだけど。」「ちょッ！？」遠くで踊り子服のセーニャが笑っていた。
「なぁ？」「何？」ベッドに座る恋人の肩を引き寄せる。「子守唄、歌って？」「え？やだ、恥ずかしいよ。」「何でだよ。魔物相手には歌うくせに。」「ひ、１人で歌うと音程が…。寝られないの？」「お前の歌声を独り占めしたい。」「…けどだめ。先に寝られちゃうと寂しいから。隣で、一緒に寝よう？」
昨日書いてたやつが暗礁に乗り上げた。今朝思いついたのも座礁した。昨日のお題を1つやり忘れ、本日のお題は１つもやっていない。ちょっと調子くるっておる。夜書いた手紙を朝読んで絶望するそれに似てる。
「すぐ行くから待ってて」の行くがカタカナだったが即行書けるんだけども。お題難しい。
今日中に終えたくてなげやりになった。反省はしているけど、たぶんどんなに頭を捻ってもこの程度だったと思う。
カミュが泣きそうな状況がわからん。小指を角に激突とかしか思い付かない。嬉し泣きとかもしなさそうだしなぁ。これは宿題案件になりそうな気配。
レッドオーブがレッドーブになるという、しょうもないミスでツイートしなおすという。未完成みたいなものを載せるのは心苦しいけれど、そうでもしないと一生書き終わらない気がして載せてしまう。書き途中なのが山ほどある。消化するのに半年くらいかかるんじゃないかと。
夜中にあげたやつのテコ入れをしようと思ったんだけれども、どこから弄っていいのやら。自分の書いたものを読むのは中々過酷。
「ごめん、カミュ。大樹の根っこ寄っていっていい？」「おう、いいけど。お前密林来る度に寄ってるよな。何かあるのか？」「うん、ポイント貯めてるの。」「は？！」「待ってて、かざすだけだから。」しゃりーん「マジか。ポイントって何。それお前以外使えねぇシステムだよな？」 …っていうコント。
「今年の漢字は、北だって！」「寒そうとかいうんだろ？」「言わないよ。北といえばクレイモラン、カミュの故郷だもん。」「まぁ。良い思い出もそんなにないけどな。」「それに僕、寒いことのメリット見つけたんだ！」「へえ？」「シチューがより美味しいこと！後、カミュにくっついていられること。」
プチャラオ村のことをプワチャット村だと思い込んでいたアカウントはこちらです。昔はあってたのに、最近の作品全部間違ってる祭。あかん。暇みて直そう。
やっぱり最近、サボりぎみだなぁ。遅れても良いからマジメにやろう。
マジメに、とは。（今日１個しかやってない）
「カミュさむい…つめたい…むしろいたい…こんな寒い夜に連れ出して何」「上みろ上。」「あ！流れ星！」「今夜は流星群がよく見える日なんだ。お前を驚かせたくてさ。」「あ、また落ちたよ！お願い事しないと。」「急げよ、今の内だぜ？」「手、握って？」「ほらよ。」「…願い事もう叶っちゃった。」
イレブン君は虫とか抵抗なさそう。 「ビーチのお掃除、ご苦労様！」とか平気で言えるタイプ。
日本語の不自由さがとどまるところを知らない。
マル主も好きです。お姉ちゃんなマル姉が好きです。だから、うちのイレブンは、マル姉呼んでしまう。あと文字数省エネ。
今、モブ主書きたい欲が熱い。熱すぎて書ける気がしない。というか、聖夜用のやつ、あと10日だった。へんたいな事しなければ間に合うと思われるけど、どうだろうな…
イルミネーション…現パロってこと？現パロは回避したい。っていうか、今回のお題、どれもエ口くない…致命的にエ口くないぞ、どうする！？無理じゃないか？イレブン君の白い胸に跡つけて星座ごっことかそんなアホなネタしか…。けど、最近参加者減ってる気がするから何となく参加したいなぁ。
「暖かくて最高だよ。」「俺の上に寝てるんだからな。」えへへ、と胸の上で笑う。「僕の体が暖まるまで、ずっと、ぎゅっとしててね。」吹雪く夜は芯から冷える。カミュさえ暖が欲しくなる。「俺の事も暖めてくれよ。」「こうすればいいの？」胸にチュッとキスがされると、燃え上がるように熱くなった。
「ねぇ、目立つ星で、すぐに解る星ってどれ？」「え？やっぱりあれか、あの、何時でも北に見える星。青白く光ってて、よく見ると周りに3つずつ小さな星が並んでんだ。あれだな。」「じゃあカミュ、毎日あの星を見て。僕も見るから。君の隣に居られなくても。…同じ星見上げてるって思いたいから。」
今年のイルミネーション特集ねぇ…正直興味はないけど、あいつは好きかもな。「なぁ、どこか見に行くか？」見に行ったとこで俺はずっとお前の横顔に魅入るのが目に見える。「君が見たいなら行くよ。君がいいなら、別にいいや。だって、何を見に行っても、僕はどうせ君の横顔ばっかり見ちゃうから。」
ワンライは１Hを超過すると、リツイートはされない。なので、エ口でも控えめに参加できる…！！と気づいたので、気兼ねなく超過している掟破りです。これでも1秒に１字以上なんだけどねぇ。ワンライでエ口本番は限界があるよ。前の「運動」は本当に１Hだった。多分自己最高速度だったと思われる。
ここ数日でエ口書きすぎた。少し胃もたれ。でも次の日曜までには、それ用の書く。ってか、それまでに不定期連載の帳尻合わさねば。THE無計画。
実にどうでもいいけど、カミュ主診断の内、良く出るなぁと思ってた「引いてるカミュ」「遠くに居るカミュ」共に3回だった。一位は「裸のカミュ」で4回だった。脱ぎすぎ。イレブン君は「泣きそう」4回。そして風呂上りも4回。君ら…服を着ようか。いや、風呂上りは着てるかもしれないけども。
犬猫はご主人の匂いがするものをペロペロすると、テレビが。「カミュまた髪の臭いかいだでしょ？！やだって言ってるよね！？」「嗅いでない。」「ほんとにしてない？」後ろの方から告発される。「舐めてた。」「舐めてたわね。」「はい、ペロッと。」「イレブン、メラゾーマでいい？」「よろしく。」
折角のせい夜なので、何か短くても書きたいと思っているんだけども、ネタが決まらない。案1つ目は、「カミュ、お待たせ！ハッピーホリデー！」「で、プレゼントは？」「えへへ。これでどう？」「うおお！ミニスカサンタとか、マジか！女神、イレブン、女神！生脚！」「ご堪能あれ。」っていうアホなの
5000字くらいで簡潔に文章書ける人が本当に羨ましい。ちょっと校正ちゃんとやってみるかなぁ。聖夜用（24日分）が、本番してないのに6000越えておる。無駄な単語が多すぎるんだろうなぁ。25日分は現在4000字、明日中に書かねばならんし、校正は後日勉強しよう。
…１時間で何とか一本書いてみた。実に不格好だけど、意地でもさせたかったから仕方がない。うまく行けば、今夜、明日、明後日と、３日連続エ口駄文をアップするというアホの極みを達することができる。さて、明日分やろう。
「カミュ…おはよう。」「え、ああ、おはよう。イレブン。今日は起きるの早いじゃねぇか。」精一杯伸びをして、少し得意そうな顔をする。「責任感が出てきたってことかな？」良いことだけど、寂しくもある。時々は寝坊してほしい。お前の寝顔を見るのは、誰にも言えない俺だけの秘密の楽しみだから。
「カミュ、クイズです！」どや顔イレブンは可愛い。「なんだ？」「今回は自信があるんだ！えっと、…むにむにで、ぽかぽかで、ぎゅっとするとほんわかして、癒されるものはなんでしょうか！？」「お前。」「…。」「え、違う？」顔は真っ赤だ。「カミュのばか！僕むにむにしてない！ヨッチ族だもん！」
皆が恋人と手を繋いで去っていく。僕は一人で待ちぼうけ。同級生の視線が気になる。「悪い遅れた。」彼は騒音と共にバイクに乗って現れた。「へっ？」呆けているとヘルメットを投げ渡される。「すっ飛ばすぜ、雪が降ってる所まで。…ホワイトクリスマスが好きなんだろ？」「君は最高のサンタさんだ！」
駄文書く→あ、あれ書こう→ベッターのメモにいれとかなきゃ→ベッター開く→ネタを忘れる。 席を立ったらやること忘れた、とかあるけど、まさかＰＣ操作でそれをやるとは思わなかった。大体そういう時は元の作業に戻ると思い出すものだから、戻ろう。
「今年最後のウマレースだったらしいよ。グレイグさんもリタリフォンで出ればよかったのに。」「俺のことを負かしておいて良く言うものだ。お前が出た方が良かったんじゃないか？」「そうかな？」まぁお前も乗馬の腕は良いからな特に夜とか、とか口を挟む前に、２人は早馬勝負だ！と言いながら消えた。
来年の目標：140字SSは誤字を無くす …今年は一杯間違えても堪忍してください。カミュの、ではなくカミュと、ですよ。このあほ！ことり！
流石の変態にも、3日連続エ口はきつかった。流石に胃もたれした。期日が決まってるっていうのが中々堪えた要因かと。手直しは落ち着いてから。ちょっと趣味に走りたい。いや、すでに趣味だけど。明日からはお題を消化する感じで。…年内の長め駄文は今回が最後かなぁ。未来のことはわからん。
公式っていうかVジャン、、お前は天才か。
イレブン君への質問を何故カミュに答えさせた、くっそ、手玉に取られてる感半端ない、悔しい、でも萌える。
「カミュ！見てみて！剣が燃えたの！」っていうイレブン君（公式）か。そりゃカミュも萌えたよな（公式）。公式！公式！
完全にVジャン編集部に嫁自慢してるようにしか見えない。Vジャン編集部に入りたい。錯乱。しれっとグレイグも何言ってんだ。イレブン君の澄んだ瞳はやっぱり公式なのか。
「えっとイレブンさんにインタビューが」「え、僕！？」「やっぱり主人公ですし」「ちょっと待て。そこは俺が回答しといてやるよ。お前のことなら大体わかるしな。」「いいの？」「出来ればご本人に」「人気投票1位のやつじゃ不満が？（イレブンと話何かさせてたまるかよ…。）」多分こうだな。確信。
実にテキトーにお題を消化している認識はある。
ｶﾞﾀｯ「なぁイレブン」「わああ！ビックリした！」「悪ぃ…ヒヨコ？」「って何お風呂覗いてるの！？しかもこれアヒルだから！ばか！へんたい！」っていう現パロを思い浮かべた。白濁系の入浴剤入れてアヒルを３羽くらい浮かべて風呂に入ってるイレブン君を妄想してニヤケている垢がこちらです。
諦めの早さには定評があります。
昨日の記事曰く、「あいつにもそんなウブな頃があった」らしい。昔はウブだったけど、今は違う、と。つまり、「ほ、本当にそんなことしちゃうの？」みたいな感じだったのが、「もう、またそんなことしちゃうんだ…いいよ、いっぱいしよ？」になるってこと？歪曲すぎる？このツイート、ギリギリだな。
「来年はイヌ年なんだって！カミュ！」「へぇ。」「あら、よかったじゃないカミュ。」「めでたい感じがあるな。」「そうですわね。カミュ様の年ですものね。」「よかったじゃない。」「おいおいおい、ちょっと待て、なんの話だ？」「十二支っていうんだって！ロウじいちゃんが。」「だからなんで俺？」
国際展示場は、すっかり祭ムードでした。参加される方は風邪等お気をつけくださいね。
現パロで同棲してるカミュ主だったら、イレブン君がカミュの部屋からアレコレ見つけてしまって、問い詰めてたつもりがその気にさせられてなだれ込む。勿論、わざと見つかるように置いてたというオチだ。全部カミュの計画通り。という感じですかね。
昨日夜中に記憶喪失カミュが敬語でアレコレする話を夜中のテンションで書いてみたけど、絶望するくらいエ口くない。しかもものすごいアレな単語連発で、もう救いようがない…。手直し所じゃすまんな。
後１時間なのにネタ決まらない。３０分以内にネタ決まらなかったら今回は不参加…。クレイモランか散歩だと思ってるんだけど、どっちも頭の悪い感じにならない。舞い降りてくれ…
…最悪なネタを無かったことにするかのように、何とかワンドロを書いてみたけど、慌ててやると粗悪品しか出来ないことが良く解る…。そして、敬語攻めを書いたので、敬語受けを書きたい欲求。メモらねば。