卑猥な話をする処
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更新をしても都度報告をしませんので、
適当にどうぞ。
2021.03
2020.10
2020.09
2020.08






Date:21/03/29

ある日の事務所にて

「おはようございまーす。」
「おはようイレブン君。まぁもう昼だけど。」
「すいません、癖で。」
「別にいいよ。」
「それで、今日は何のお話ですか?撮影?ドッキリ?」
「あはは、違うよ。今日はね、今後のビデオ内容の打ち合わせをしたくてね。まぁ座ってよ。」
「はい!…内容の打ち合わせですか…」
「うん。お陰様で新妻シリーズが当たったし、イレブン君は企画ものよりそういうのが人気なんじゃないかと思ったんだよね。それで、次なるシリーズを考えて売り込もうかと思ってるんだ。」
「そうなんですね…。」
「そこで、草案をいくつか考えたんだけど、どういうのが良いか意見が欲しくてね。」
「僕、どんなのでも頑張ります!」
「けど、向き不向きはあるし、役者のやりたくない企画はやらない主義だから事前に意見は聞くだけ聞いておきたいんだよ。勿論監督とかメーカーの意向もあるから条件を全部飲んであげられない可能性があることは先に断っておくよ。」
「わ、わかりました…。」
「じゃあまずA案ね。こんな感じでどう?」
「えっと…『朝起きたら彼女が男になってたけど可愛かったのでそのままプレイ』…なんですかこれ!?」
「いや、そのままね。あ、ちゃんとしたタイトルは今度考えるから。」
「そうじゃなくて!」
「いや、普通に冒頭では女装をしてもらって、彼女を演じてもらう。それで朝起きたら男になってたっていう。それだけだよ。」
「それだけって…」
「せっかくこんなに可愛い顔してるんだから、「女装した男の子」ではなく「女の子だったのに男になっちゃった」っていう逆転の発想で奇をてらってみようかと。」
「そ、そうですか…」
「女装の時はちゃんと露出の低い服にするし、まぁはずかしい下着をつけるくらいしか変なことはないと思う。」
「それだったら大丈夫かな…。他のはどうなんですか?」
「B案はこれ。」
「えっと…『アダルトグッズ開発メーカーのテスターごっこ』!?」
「舞台はアダルトグッズ開発にいそしむ小さなメーカー。しかし社員は男ばかりだし、試作品を試してくれる人を探すのに一苦労。そこで、社員の中で一番年下のイレブンがテストプレイでイかされる。…っていう感じね。これのポイントは、最初作業着を着てさえない雰囲気を出してからの、プロ喘ぎ。ちなみにイレブン君のテストのお陰でグッズがバカ売れするっていうハッピーエンド。」
「ハッピーエンドは良いんですけど…これって要は玩具責めですよね?僕、玩具責め弱いんです…」
「その『弱い』っていうのは、反応しすぎちゃうっていう意味でしょ?知ってる。それがいい。」
「…。え、えっと他の案は…」
「C案は、インキュバスごっこ。ボンテージを着たイレブン君が寝ている男に襲い掛かるものの、返り討ちにあってギシアンされる話。拘束プレイになるよ。」
「こ、拘束プレイ!?」
「逆レイプ的な感じで、メスにされちゃう感じ。今までが純朴可愛い系だったから、小悪魔風を演出してから、結局にゃんにゃんキャラになるっていう、今のファンも納得の感じで。」
「…ほかにも案はあったりしますか?」
「一応ね。D案は「ライバル会社の社長にハニトラを仕掛ける美人秘書。眼鏡にパンスト、タイトスカートって古典的スタイルで今のファン層より上の年齢層獲得を狙うやつ。」
「え、それが一番無難じゃないですか?」
「そう?けどこれは結構ハードだよ?なんせ相手の社長の好みにあったプレイをしなきゃいけない設定になるから、ニップルクリップとかつけたりするはめになるよ?」
「…もう少し性癖の普通な社長さんが出てくるシナリオには出来ないんですか?」
「やっぱり古典的美人秘書が出てくるなら古典的変態社長が必要になるよ。あとはオフィスセックスになるから立ちバックとかが多めになるかな。」
「た、大変そう…。」
「一応以上4点が素案ね。どうかな?」
「…えっと…。玩具はやっぱり、怖いです…。玩具自体は別に、その、気持ちいいから好きですけど…たぶん演技出来なくなっちゃうから…」
「うーん、そうだね。普通のAVならまだしもシナリオがあるタイプで演技出来なくなっちゃうのは結構厳しいかな。これは玩具に慣れてからだね。」
「(廃案にはしないんだ…)やっぱりAが無難かな…。」
「エッチな下着には慣れてる?」
「はい。」
「…恋人の趣味で?」
「え!?え、いや、その…はい。」
「慣れてるならそれがいいかな。(そうか…慣れが必要、か。)ただ、一応、『女の子』役だから、大した演技はしないとしても女の子らしい素振りをしてもらうことにはなるかな。…まぁ普段から結構お上品だし全然大丈夫か。C案のインキュバスはどう?」
「拘束エッチですよね…?それと、襲おうとするっていうのが結構苦手かもです…。」
「なるほどね。(拘束エッチも慣れさせるよう指示だししとかないとな)OK、ありがとうイレブン君。だいぶ方針が決まったよ。」
「そ、そうですか?」
「とりあえず女装セックスかな。レースのヒラヒラな下着をつけて女の子みたいににゃんにゃんしてもらおうかと思う。」
「は、はい!」
「ちゃんと企画決まったらまた説明するからね。」
「よろしくお願いします!」
「今は売れに売れてるから特殊なことしないけど、だんだんライバルも増えてくるし、そこそこハードなプレイが出来るようにならないと活路が断たれるからね、それだけは理解しておいてね。」
「はい、肝に銘じておきます。」
「よろしくね。それじゃあ今日はもういいよ。お疲れ様。」
「お疲れさまでした、失礼します!」
バタン

プルプルプル…プツ
「あ、もしもし?今、可愛い彼女を返したよ。でさ、これからそっちに荷物送るから。うん。少しさ、玩具プレイと拘束プレイ?試してもらいたいんだよね。うん。…うん。で、通販サイトで頼んで、そっちの家に直に届くようにするから。ちょっと試してもらっていい?反応良かった奴とか教えてもらえれば。うん。…ははは、大丈夫。使ってみたやつとかあったら教えて。経費で買えるから。うん。じゃあそれじゃ。よろしくね、カミュ君。」






Date:20/10/24

第一回総受け座談会

※カミュ主前提総受けイレブン君と、克達前提総受け達哉がぶっちゃけトークをしたら、という書いてる人だけが楽しい企画です。

※なお、克達がガチ近親相姦になりますので、嫌いな方はこれより先に進まれないよう、お気を付けください。




都内某所。
なぜか集められた二人。


「え、えっと…初めまして。僕、イレブンって言います。今日はよろしくお願いします。」
「初めまして。俺は周防達哉。全く、あんたもついてないな。変なことに巻き込まれて…。」
「けど、でも、他の人とおしゃべりする機会なかったから、ちょっと楽しみです。」
「まぁ…丁度いい気分転換にはなるかもな。」

「えっと…(何を話せばいいのかな…雰囲気ちょっと怖いし…)」
「あんた若そうだな。中学くらいか?」
「え、中学?」
「そうか、特に学校とかない世界から来たんだったな。歳は?」
「16です。16になった日から始まるっていうか…」
「そうか。俺は18だから、少し上だな。」
「18なんですか!?背、高いですよね!」
「身長は181ある。」
「シルビアさんくらいあるんだ…いいなぁ。僕も身長もう少し欲しいなぁ。けど、そうなったらカミュがどんどん小さくなっちゃうかな。」
「カミュ?」
「え、あ、えっと…僕の、相棒で、その…」
「ああ。へぇ、あんたも相手の方が背が低いのか。」
「え?周防さんもですか?」
「まぁな。2cmくらいだけど。それに呼び方は名前で言い。呼び捨てにされる方が気が楽だ。」
「でも年上の人を呼び捨てにするの苦手で…じゃあ達哉さんにしますね?僕のことは呼び捨てにしてください!」
「解った、構わない。よろしくな、イレブン。」
「はい!(よかった、思ったより怖くない人だ!)」
「…けど不思議だな。」
「なにがですか?」
「俺とあんたじゃ雰囲気が全然違うのに、なんで俺たちなんだろう。」
「たぶん、『救われてる感じがない主人公枠』だからだと思います。」
「あんたもなのか?」
「えっと…うーん…話すと長いんですけど…」
「まぁ、お互いの身の上話はおいおいってことにしておくか。俺も…あまり楽しくない話しかないからな。」
「…そう、ですね。じゃ、じゃあ、とりあえず話を進めましょう!えっと、お題お題…」
「お題なんていうのがあるのか?」
「一応あるらしいですよ。あ、これこれ。」

【質問① 相手とのなれそめは?】

「妥当な質問だな。イレブンは、その、カミュってやつとどうやって出会ったんだ?」
「牢獄でカミュが助けてくれたんです。」
「…若いのに苦労してるんだな。投獄されたのか。何をやらかしたんだ?」
「それが、何もしてないのに投獄されたんですよ!その王様が悪いやつで…。」
「そうか…。けど、結果的にそこで出会えたってことだな。」
「はい。」
「カミュっていうのはどういうやつなんだ?さっきの話だと背が低いって言ってたけど。」
「小柄で俊敏な盗賊タイプです…っていうと伝わるかな?」
「なるほど。イメージは出来る。」
「二人でお城から逃げ出して…。」
「吊り橋効果か?」
「つりばし効果?」
「ああ、危険な状況に置かれると相手を特別視しやすくなるっていうやつだ。」
「確かに最初は二人きりで、カミュに頼りっぱなしだったけど…でもこういう関係になったのはずっと後なんです。カミュには隠し事があって、それで、カミュの抱えてる問題が解決した後だったから。」
「そうか。それなら気の迷いとか勘違いじゃないってことだろう。よかったな。」
「はい。達哉さんは?どんな出会い方だったんですか?」
「出会ってるっていうんなら、生まれた時だな。」
「へ?」
「俺には一切記憶はないが、本人曰く、生まれたばかりの俺を病院まで見に来たと言ってた。」
「え、えっと…。」
「ああ、俺の相手は兄なんだ。」
「へ?義理の、とかじゃなくて?」
「ああ。実の。8歳離れてるっていうのもあって、こっちが覚えてないような子どもの頃のことも全部覚えてるんだぜ?気持ち悪いだろ。子どもの頃はお前から自分の布団に入ってきたんだ、とか。覚えてるわけないし、知るかよって。」
「…うちだと、お母さんが良く言ってます。」
「だろ?子どもの頃と一緒にすんなよって。」
「でもなんでお兄さんと…?」
「まぁ…恋人っていうより、歪んだ家族愛みたいなもんだな。うちも色々あって…拗れたらしい。もう20も半ばなんだし、弟に構ってる場合じゃないと思うんだけど。」
「そうなんですね…。みんな色々あるんだなぁ。けど、恋人になるきっかけとかあったんですか?ずっと家族として一緒だったわけだし。」
「解らない。向こうが求めてきて…なんとなく応じたらこうなった。」
「な、なんとなく…」
「申し訳なさみたいなものはずっとあって…兄さんは俺たち家族のために色んなもの捨てたのに、俺は…何もしてこなかったから。俺が一線を越えることで、少しでも役に立てるんなら、それも一つの罪滅ぼしなのかもしれないって、そんな下らない考えがなかったこともないけど、その当時そんなことを真剣に考えてたわけじゃないな。」
「へぇ…なんか、愛って色々なんですね。」
「俺たちがイレギュラーすぎるだけだ。とりあえず、馴れ初めはこんな感じだな。十分じゃないか?」
「そうですね。じゃあ次!」

Date:20/10/26
「次の質問いきますね。」
「これ何問あるんだ?」
「…結構ありそうです。とりあえず、第二問!じゃん!」

【質問② 相手に落ちた瞬間は?】

「イレブンは、やっぱり脱獄した時とかか?」
「あの時は必至で、好きとか好きじゃないとかそういう状態じゃなかったかな…。…脱獄したあと、村に戻ったんですけど…村とか皆、無くなってて…。頼れる相手がカミュしかいなかったし、助けてくれた人だから信じてついていこうって。」
「なるほどな…。俺の場合は、相手に言われてから検討したって感じだったが、イレブンは相手に告白される前から気になってたのか?」
「んー…相棒だって思ってました。相棒っていうのが、パートナーって言うと恋人っぽいけど、どちらかと言えば親友というか、以心伝心的な?だから、カミュが僕をそういう目で見てたんだ、っていうのは、すごくびっくりしたんです。カミュも、僕と同じ気持ちだと思ってたから。」
「意識し始めたのは言われてから、ってことか。」
「そう、かな。けど、もしかしたら、ずっと前から好きだったのかもしれないって思ったんだ。無意識に、戦いが終わった後もカミュと一緒に過ごしてるイメージがあって…それって本当は傍にいたいって思ってたからなのかなって…。」
「ふーん…。これは、後から似たような質問が出てくるかもしれないけど、相手のどこに惚れたんだ?」
「え?んー…惚気になっちゃいますけど、器用なところとか、気を配れる余裕とか…なんか、そんな感じで…。あ、顔とかも勿論好きです!」
「ふーん…。」
「ふーん、って。僕ばっかりじゃないですか!達哉さんはどうなんですか?」
「俺は、別に落ちてない。」
「えー!なんで!?けど、そういう関係なんじゃないんですか?」
「まぁ…そういう関係ってことにしてる。でも…落ちたっていう気分じゃないな。」
「…。」
「不服そうだな…。人として、尊敬はしてる。」
「尊敬?」
「真面目だし、責任感はあるし、すっとぼけてるところもあるけど、基本的に頭が良い人だ。家族のために人生を擲つことが出来る人なんてそうそういないだろ?自分の夢も捨てて。そういう意味では尊敬してる。だから、俺が兄さんに身をゆだねるのは、兄さんに落ちたからというよりは、俺にはそれしか出来ないからであって…。本当は弟なんかにかまけてないで、ヘテロに戻ればいいのにって思ってる。」
「他の人と一緒になってほしいってこと?」
「まぁ、そうだな。…幸せになってほしい。」
「けど、お兄さんの幸せは、達哉さんといることじゃないの?」
「解らない。本音を口にしない人だからな。」
「…。」
「だから、しいて言えば…俺は兄さんの生き方には惚れたのかもしれないな。」
「むぅ。」
「…不満気な顔をされても困るんだが。」
「お兄さんのこと、好きじゃないの?」
「嫌いじゃない。」
「そういうのずるい!」
「あー…もし、俺たちが、あんた達みたいに赤の他人だったらどうなってたのかとは思う。赤の他人でもこういう関係になったのかどうかって。俺は、何らかの形で惚れたかもしれない。でも、兄さんは俺なんかに目もくれないと思う。」
「なんか、難しい。」
「そうだな。俺も、良くわかってない。」
「難しいから次行きましょう!じゃん!」

【質問③ 相手との初体験は何時?】

「これ、パスっていう制度はないのか?」
「しても、良いんですかね…?」
「少なくとも、後回しにはしたい質問だ。極力避けたい。(別世界の兄だなんて言ったところで通じないだろ…)」
「そ、そうですね…後にしましょう。(良かった、時渡り前のカミュだなんて、説明大変だもん…)」


【質問④ 上下はどうやって決まった?】

「襲われたから。…かな。」
「襲い返そうとは思わなかったのか?」
「そういわれると、思わなかったなぁ…。満足しちゃったというか。達哉さんは襲い返しました?」
「襲いたくもない。」
「そ、そうですか…。次に行きましょう。じゃん!」
「(この子、お題出す時、効果音つけるのなんでだろう…)」


【質問⑤ 初夜はどこで?】


「宿屋で…」
「自宅の自室。」
「え!?」
「むしろ自室以外でしたことがない。」
「あ、でも兄弟だもんね。」
「というか同じ部屋だからな。」
「!?」
「一つの部屋を家具で区切ってるだけだから、実質同じ部屋だ。ついでに、下の階で両親が寝てる。」
「バレてないの!?」
「…たぶん。何か言われたことはないな。」
「僕だったら絶対に無理…。」
「宿屋以外ではしないのか?」
「旅が終わって二人暮らししてからは部屋でするけど、二人きりだから。」
「それの方が平和だろうな。」
「お隣さんにばれないように気を付けてるけど…どうかな。」
「隣の家にはばれないだろう、多分。」
「そ、そうですよね。じゃあ、次の質問ですね!」


【質問⑥ 初めてはどうだった?】


「最悪だった。」
「えー?…体は変な感じだったけど、イケナイ事しちゃったって気分でドキドキしたよ。」
「そっちのイケナイ事とうちのイケナイ事のレベルが違うからな。」
「た、確かに…」
「腰痛いって言ってんのに親にばれないように風呂行くのも面倒だったし、シーツから何から全部洗わなきゃいけないし、あの人仕事行くし、ダルくて寝てると母親が心配して様子見に来るし、二度とするか、って思った。」
「二度目以降もあったの?」
「…ああ。言いくるめられたというか、絆されたというか…。」
「でも僕もそういうところあるかも。最初乗り気じゃない態度してても、カミュが必死に説得してきて、結局その気にさせられるってことが多いかな。」
「自分からはねだらないのか?俺は絶対にしないけど。」
「あんまり…。僕がねだるより先にカミュが誘ってくるから。エッチしたいわけじゃなくて、ただピッタリしたい時とかは結構あるんだけど、それでピッタリしてるとすぐに手を出してくるし、『ねだってきた』ってからかわれるよ。」
「若いんだな、相手も。」
「19かな。」
「…俺より年上でそんなに旺盛なのか。すごいな。」
「この質問はこれでいいかな。はい、次!じゃん!」
「(やっぱり効果音付いてるな…)」





Date:20/09/27

健全と不健全の危うさ

旧アカでも言ったんですが「エロに興味がある」っていうのは、生命体としては健全なことであるはずなんです。世の中の多くの生命体は、何らかの方法で増殖し、種を残すために散々苦労と工夫を惜しまずに頑張ってきた訳で、エロっていうのは種を残すための方法であり、性欲は種の保存欲でもあるわけですよ。つまり、エロがなければ人類は存続出来ないわけです。

エロが健全であるとすると、性欲がない人というのはどうなのか、ということになるわけですが、別に性欲がないということが不健全である、とは思いませんし、悪いことでもないと思いますが、「エロに興味があることは不健全」であると思い込み、内に存在する性欲をひた隠ししてしまう、ということの方が危ういのではないかと思うんですよ。エロっていうものが本能であるのなら、抑圧したところで消滅なんぞしないじゃないですか。制御出来なくなる故にそういう犯罪を起こしてしまうっていう可能性はあると思うんですよね。

で、ドラクエの話にしますが、比較的奔放で、良い大人たちに囲まれて、ムフフ本やらマル姉のパフパフでドキドキしちゃうイレブン君は、きわめて健全な男の子だと思うわけです。一方で、カミュはどうかと言えば、(数年前なので記憶が曖昧ですが)そういうものに慣れっこなようで居て、無反応なところがあるカミュは、実は結構不健全なのではないかと。環境次第で歪んでしまうらしいですし。

Date:20/09/21

裏の顔

Twitterでも呟いたんですけど、未成年の裏の顔、ってそそる何かがあります。大人はもちろんのこと、未成年もみんないろんな事情を抱えているので、一つの顔しか持ってない人なんていないんでしょうけど、一見清楚or硬派な子が、エロ的な裏の顔を持ってるっていう設定がどうにも好きです。

イレブン君は、清楚可愛い系だと思うんです。この子がそんなエロいことをしているわけがない!みたいな幻覚を抱かせるようなタイプ。綺麗な顔してて、でも夕方には変装紛いの服を着て繁華街に出ていき、男とホテルに行ってる、みたいな。AVイレブン君は基本その設定があり、学生自体に先生と性的関係を結び、先生が「一緒になろう」って言ってくれたのを本気にしてしまい、先生と一緒になるために都会に出てきたんだけど、先生にはちゃんと籍を入れた相手がいたことをしり、自分だけが本気にしていたことに気づき、公園で途方に暮れてるところを、マネージャーがスカウトした、っていう設定があります。学校の友人たちは皆イレブン君を可愛いと思ってるけど、誰もイレブン君が先生と出来てたなんて知らない、みたいな、そういう裏の顔みたいなのが好きなんです。

達哉は、存在がエロいじゃない。硬派なくせに色気を振りまきまくってる上、正義感から年下相手にはリーダーシップを発揮し、血統上天然気味で、弟属性故に年上をたらしまくってるなんて、アカンよ。…最近、達哉の話を頻繁にしてますが、ここのところ再燃しまくっててアカンのです。いいぞ達哉は。良い。たまらん。達哉について語りたいけど、語りつくす言葉がない。なんだろう…エロいんだよ…。そもそもヤバいやつに目をつけられてるっていう時点でもうたまらんですよ。

Date:20/09/18

卑猥な単語

いつもの猥談より、直接的な単語が一杯出てくるので背後注意です。

世の中の、「エロ書いてみたいけど、勇気が…」って思ってる人は、思い切って書いてみればいいと思う。勇気をもって打ってみるんだ。tinkoとか。sekkusuとか打ってみれば世界が拓ける。自分は拓けた。拓けすぎてここに至る。…全く何の助言にもならないな。

何だかんだ、そこそこの量のエロを書いてきましたが、いまだに悩みます。淫語。その時の気分とか設定とか雰囲気とかを考えますが、全く定まらない。イレブン君に言わせる時に「おちんちん」にするか「おちんぽ」にするかで悩む悩む。地の文だとイチモツとかでもいいんだけど、少なくともカミュ主を書いてて、恋人とお楽しみしてる時に、「イチモツしゃぶれよ」とはあんまり言わないかな、とか考えだすと、楽しいんだけども悩ましい。発言する人の語彙力とか学力とか社会的立ち位置とかも考慮してみるけど、社会的にエライ人なのにそういう時だけ頭の悪い言葉使ってるのも演出としてはアリだと思うんですよ。ついでに、自分のモノを示すときと、相手のモノを示す時でも違うと思うんです。

カミュだったら、「ほらイレブン、お前の可愛いおちんぽからトロトロの蜜出てるぜ?」とはいうだろうけど、「俺のおちんぽしゃぶれよ」とか言わないと思うんですよ。そこは「ちんこ」だと思うんですよ。かといって「ペニス」とも言わない気がして…。言わせたことあるかもしれないけど。今積んでる、護衛カミュ×王子イレブンのやつでは、カミュは極力言わないように気を付けてる。一応護衛ですし…。

イレブン君は、理性が残ってるうちは「おちんちん…」って言ってるけど、イっちゃえば「おちんぽッ!」って言っちゃうのが自然かなぁ。「カミュのおちんちん、気持ちよくしてあげるね?」→「カミュのおちんぽ、ぎもぢぃ…!」っていう具合に。どっちにしろ幼児言葉なんだろう。イレブン君に似合うんだ、幼児言葉。(イレブン君への完全な風評被害)亡国の王子ですよ?良いとこのボンボンが男にアンアン言わされて、幼児言葉でよがっちゃうとか、大好きです。

達哉は言わないよ。ああ見えて恥ずかしがり屋だと思うから、たぶん言わない。兄貴も別段言わせないけど、平然と言葉攻めはしてくる。「イチモツをこんなところで咥え込んで、気持ちよくなってしまうとは、よろしくないな。」とか言いそう。そも、達哉はさ、器用だし指先までエロいから、そっと触りながら「ここ」って言うだけで相手を起たせることが出来ると思う。(達哉への風評被害)

Date:20/09/18

発情タイミング

攻めがエロいとセクシーなのに、受けがエロいとエッチになるのはなんでなんでしょうかね。(そもそもそう思ってるのが自分だけである可能性。)自分の性癖が謎で、お気に入り達の共通項を考えていたんですが、今のところ皆、露出度が低かった。やっぱり、攻めに対して肌を赦すっていうのが原則的に好きなんでしょうね。うん。

ということで(?)沼CPご一行の攻めが発情するタイミングを考えてみた。

イレブン君の場合は、厚着なイレブン君がインナー一枚になったのを見てカミュの性癖が目覚めるんだと思うわけです。喩えが下手くそですが、すっごい厚い皮向いたらめちゃくちゃ熟れてて美味しそうなメロン、みたいな。そういう。曲りなりにも文字書きしてる人のたとえとは思えんほど悲惨な喩えですけど。「女みたいな顔してんな」くらいにしか思ってなかったのに、イレブン君に柔肌を見て、下半身に直に出る的な。何だかんだカミュは贖罪っていう自制による理性で身を固めてますけど、感情の塊だと思いますよ。だって19歳でしょ?そんなのもう、全てがエロになる歳頃ですよ。妹助けた後のカミュはもう、それはもう、獣でしょうよ。ベッドに美味しそうな柔肌の持ち主が無防備に寝てたらねぇ。自制期間の反動で結構がっつくのではないでしょうか。むしろがっついてくれ。

達哉はなー。背中傷あるしな。本人は気にしないんだろうけど、兄貴的にはあんまり見たくないだろう。この二人はやっぱ着衣が似合うんだよなぁ。兄貴は何時発情すんだろう。基本的にマーキングセックスだと思うので、他の男が近づくと、先手打ってヤっちゃうんだろう。事後に襲った理由を説明したものの嫌そうな顔されて、めっちゃ落ち込んでそうだ。そういうとこだぞ、兄貴。全く漢気が足りんな。

Date:20/09/14

男娼

男娼ネタを書きたい書きたい思ってるんです。20手前くらいの子。でも、イレブン君みたいに純粋な子ではなく、擦れちゃってる感じの男娼がいいなぁと。心根は優しいんだけど、優しいだけじゃ生きていけないって解ってて心を閉ざして、生き急ぐように体売ってて、でも助かる瞬間を心のどこかで待ってる感じの、そういう男娼が書きたい。攻めと出会って、最初は客としか見てないんだけど、あんまりにも攻めが良い人だから攻めのために真人間になろうと思う反面、自分なんかが一緒になったら苦労させるからって避けようとするんだけど、攻めは受けを助けたい一心で構ってきて、でも受けの周りがそうはさせてくれない的なやつ。

話の構成的には、①出会う(NOT一目ぼれ)→②惚れ合う(性的関係あり)→③距離を置こうとする受けと追う攻め、周りからの妨害→④救出 になる。と思う。③から④の間で受けが辛い目に遭えば遭うほど攻めが輝くと思うんよ。昔つるんでた連中から、「お前最近おかしい」とか「お前はもう一生カタギにはもどれねぇんだよ。」みたいな、そういう風に責められて、抱いた希望をかき消されて、②で手に入れた幸せな思い出だけを大事に大事に胸に仕舞って、もう一度ただの男娼に戻ろうとするんだけど大事な思い出がそれを赦してくれなくて、ただでさえ虐められてるのに、一人でどんどん辛くなってるところに、助けに来てくれる攻めっていう。助けられたあと、攻めの腕の中で年相応の男の子に戻ればいいと思うよ。

Date:20/09/02

よくあるエロい部屋

「〇〇しないと出られない部屋」とかあるじゃないですか。読むのも妄想するのも好きなんですけど、昨日、なんとなく「ウケが〇回イかないと出られない部屋」を考えてたんです。

「ウケが雌で〇回(←多い)イかなきゃいけない」+「なぜかイった回数が自動でカウントされる」っていう状況が必要になりますが、「普段イってないと言ってたくせに、実はイってたことがバレる」っていう、ツンツンな受けをイジるっていうのやりたいなー、と。「なんだ、実はイってたんじゃないか?」って言いながらギシギシするっていうのもありなんだけども、イってるのを解ってるけど、「まだイけてないのか。ならもう少し激しくするか?」ってガンガン責めるっていうのもありだな、とか。

ただイレブン君は素直にイっちゃう宣言するので、あんまり効果がない。うちのイレブン君だったら「ウケが玩具をつかった自慰で〇回イかないと出られない部屋」なら輝くと思う。恥ずかしがり屋だから最初はおっかなびっくりなんだけど、本質が淫乱なので、段々癖になっちゃって、電動ディルドとかで簡単に気持ちよくなってそう。ついでに、ガラス越しでカミュがガン見してて、イレブン君が散々イったあと、滾りに滾ったカミュに襲われるっていう展開になる。




Date:20/08/27

懲罰セックス書きたい(書く予定はない)

受けが他の男に襲われて、悦んでしまって、それを知った攻めがちょっと意地悪しちゃうっていう程度の平和(?)なやつ。BLとか、特に二次創作系のBLは「恋人とするのが好き」っていうのが多いですが、「どんなに好きな相手でも肉体的相性が良いとは限らないので、恋人が肉体的相性の良い人と肉体関係を結ぶのは許す」っていうことも結構あるらしいですね。

あくまで個人的見解なんですが、【攻め→受け】の場合は、「コイツ男なんだよなぁ…でも可愛い、抱きたい…」っていうくだりにいけると思うわけです(うちのカミュ主はこの構造)。反対に【攻め←受け】っていう構造の場合、受けは所謂「ホモ」だと思うんですよ。最初から同性を恋愛対象とみているということになるし、極論「この人に抱かれたいなぁ」って思っているともいえるので。それも好き構図なんだけども。でも、「この人かっこいいなぁ」っていう好意で近づいただけなのに、「ヤらせてくれるんならいいぜ?」って言われてドキドキしながら身をゆだねる、っていうのもアリだな、って。何でも好きといえばそこまでですが。

ただ、「この人に抱かれたいなぁ」系【攻め←受け】構造は、前述のとおりに「肉体的相性」を考慮すると思うんですよ。つまり、肉体的満足を得るために別の人と寝るのはは浮気ではない、と考える可能性があり、「お前俺のこと好きだって言いながら、他の男とヤったのかよ」っていう懲罰セックスが発生する可能性があるのではないかと。懲罰セックスでも愉悦に浸りまくるので、攻めも「全く、しょうがねぇなぁ。イイ反応しやがって、可愛いやつ」ってなる。平和!

個人的に一番好きな懲罰セックスは、【攻め:受けと出会うまでノンケ】【受け:男娼レベルで経験済み】っていう組み合わせで、攻めがあまりに攻めてこないので、外で男を漁ってよがってたら、それがばれてお仕置きされる、っていうのでして、妄想してるんだけども、書くのが結構厳しい。妄想だけは進む。

いつも以上にい意味の解らん呟きになってしまった。気にせんといてください。

Date:20/08/24

イレブン君の淫乱ボディー談義

イレブン君って、前でナニしてるイメージがなくてですね、カミュがくれたエネマグラとかディルドでしてそうなイメージでして。きわめて女の子的扱いをしてるんですが、今のところ女体化には至ってないです。個人的にはイレブン君が男の子であることに価値を見出してまして、女の子にする必要が今のところないです。これでもNL畑の人間だったんですけどねー。イレブン君には色々と歪められました。16歳の少年のくせにエロボディーすぎなんよ…。女体化とかさせなくても女性用下着が似合いすぎる。(偏見)

そもそもこんなに堂々とエロ書き始めたのがイレブン君の性といっても過言ではないんですよ。ほそぼそは書いてたけども、こんな大っぴらに書き出してしまったのは、カミュ主がほぼ初めてだし、今やエロ以外の駄文を書く気が起きませんもん。今はまってる別ジャンルだって、書き溜めてるのはほぼエロですからね。まぁ、単に羞恥心を失ったとも言えますが。

イレブン君は清楚で純粋な割に、体は根からの淫乱で、性欲は結構あると思うんだけど、精力がなくて、ついでに感度もかなりいいので、カミュの手に掛かったら2分も持たずに果てちゃう。カミュ的には信じられないので、「まだイけるだろ?」とか言ってガンガン擦られて、初めてなのに潮吹きしちゃうド淫乱体質であることを願ってたり。まだ潮吹き書いてないんですよ。かかねば。

不器用だけど、潜在能力はすさまじいのではないかと思ってます。最初は何をしても下手だし、フェラとか可愛いだけであんまり気持ちよくない、みたいな感じだけど、巧くなっても「自分は下手だ」と思い込んでるから、相手が「それ以上はムリ…!」って言っててもお世辞としか受け取れず、そのままイかせちゃって、逆にしょげる、くらいのことをしてそう。

Date:20/08/23

現パロイレブン君の設定の話。

女装でおなじみ現パロイレブン君ですが、あれこれ設定を決めてあったりします。本当は連載形式で女装のエロとか女装じゃないエロとかを交互に書くつもりだったんですが、そんな余裕がなくて辞めました。その結果、女装だけを書く感じになったと。大した話ではないのですが、せっかく(?)なので、自分の復習を込めておさらい。

◆イレブン君
16歳。※一応16歳から社会出られる世界
 12歳までテオじいちゃん・ペルラ母さんの元で育ったんだけども、13歳の誕生日に実家である5大財閥のユグノア家に戻ることになり、本当の両親とそこで再会。テオ・ペルラはユグノア家の使用人で、狙われないよう隠れて育てられてたわけです。実家に戻り、実の両親から溺愛されつつも、社交界に出るための訓練を受けつつ、多少自立した生活ができるようにと、所有不動産のマンションの最上階に一人暮らししてる最中。

いかんせん、世界を5分する一族の嫡男なので、持ち物・服装・調度品は最上級だけど、物の価値はよくわかってない。服は実はオカンコーデ、というか母親の服のおさがりが回されてきてるともいえる。そしてそれが似合うイレブン君。カミュの理性もゴリゴリ削ってくる。

平日は父親のカバン持ちをしつつ、勉強の日々。休みの日はパーティがあれば出席。今まで姿を隠し続けてたので、関係者へのあいさつ回りが忙しい。見た目が最高故に、そういう趣味の人たちから色目を使われてるんだけども、カミュのお陰でウブな反応をせずに、さっと切り返して逃げ切ることが出来るようになってる。

カミュとの馴れ初めはどこかで文章にする機会があるかもしれないので、ここでは記載しませんが、母親はカミュとイレブン君の関係を察していて、暖かく見守ってくれている。アーウィンはイレブンに友人がいることを純粋に喜んでくれてる。一般人の友人がいることで、イレブン君の視野が広がってくれるだろうと期待してるんだけども、実際は視野というよりは、性癖が広がってる。

ちなみにイレブン君のマンションは8階建てで、分譲。イレブン君の部屋は最上階。ベランダとかも一応あるんだけど、外から見えないようになってる。エレベーターも専用のものがあって、入り口も別のものがある。なお、部屋は偽名で借りてるので、通販の荷物なんかも全部偽名で通してる。ある種深窓の令嬢って感じだ。

とまぁ、そんな感じです。…何時か馴れ初めを書く日がくるんだろうかねぇ。

Date:20/08/22

玩具談義がしたい

大人の玩具談義と、ローション談義をしたい。

【追記】
 ローション談義というか、最近のローション、進化すさまじくないですかっていうのが言いたいだけでして。進化がすさまじいというか、昔は見た目からして露骨だったのに、最近は「それハンドクリーム?シーブリーズ?」みたいな爽やかパッケージとか出てて、鞄から覗いててもばれないようなのあるじゃないですか。絶対現パのカミュとか持ち歩いてるし、イレブン君の家のオサレな洗面台に置いてあっても違和感ないというか。駄文上でもオイルとか使わせてたんだけども、オイルはシーツについたら落とすのめちゃくちゃ大変だろうなって想像してた。でも最近のはかなり改善されたらしいし、一安心だ。

Date:20/08/22

変態なのはイレブン君なのか、カミュなのか。

イレブン君の服厚手だし、服の下がどうなってるのかバレにくいから、やり放題だと思うわけですよ。とりあえずイレブン君の中を開発するためのモノを入れて、亀甲縛りにしてから服を着せるわけです。イレブン君は入れたまま戦闘なりクエストなりをこなすはめになるっていう。宿に戻るとカミュは紐を外してくれて、そのままお楽しみに突入とか。

というかですね、プラグいいよね、っていうのが最近の流行りでして。欲しがるまでプラグ入れっぱなしにするプレイもありだし、中に出した後でプラグ入れて外に出せないようにするのもありかと思うのです。イレブン君が一人エッチしてるのも良いんですが、どちらかといえば視姦したいので、ベッドで半拘束されてるイレブン君がプラグで悶えているのを、カミュが酒を飲みながら眺めていて、「玩具でイっちまえよ」っていわれて、我慢できずにイっちゃって涙目なイレブン君とかがいいなぁと。

ディルドでもよくね?と思われるかもしれませんが、やっぱり「つけたまま」に出来るっていうあたりが違うわけでして、平静を装ってますが、実はエッチなことしてます、っていう背徳的な快感をイレブン君に刷り込みたい。その内「カミュ、きょうは、いれないの?」っておねだりをし始めるようになり、「もっとおっきぃのちょうだい?」っていうビッチ受けになる。いやー、カミュの嫁が淫乱だなー

Date:20/08/21

幼少イレブン君妄想

イレブン君の何が美味しいかと言えば、ウブで「エッチなこと、興味あるけど、でも、でも…はずかしいな…」みたいなキャラでもあり、「エッチなこと?結構知ってるよ?」みたいな経験済みキャラもありなところかと。原作準拠なら、「ロウじいちゃんの孫らしく、えっちなことが好きなむっつり少年」なんだろうけど、イレブン君自身がエロキャラ過ぎて、ただのむっつりに見えないんだよなぁ。

後者の場合は、「いつエッチなことを覚えたのか」っていう妄想に至るわけですが、個人的には、イシの村内ですでにエロいことを覚えている可能性があると思うんだよねぇ。でも村の男たちが村長の友達の孫に手を出せるかというと、それは結構厳しいんじゃないかと。いや、その設定も相当好きなんだけども、個人的には偶然遭難してイシの村に来た旅人が、ちょうどよく居た可愛いイレブン君に手を出すっていうのはどうかと思ってる。

遭難して偶然イシの村にたどり着いた旅人2名は、ペルラさんの厚意でケガが癒えるまで納屋に泊めてもらえることになる。ショタなイレブン君が外の世界に興味津々なのを良いことに、お話してあげようっていう理由をつけてイレブン君を納屋に呼び出しては、外の世界ではこういうことをしてるんだよ、っていいつつ、ショタブンにあれこれエロいことをしでかし、イレブン君があっさりメス堕ちしちゃう的展開とかを妄想してる。そんな変態旅人からの誤った知識のせいで、イレブン君の都会の知識がおかしくなってて、カミュが必死にそれを訂正しつつ、メス調教済みの恩恵にあずかることが出来る、という感じで。いつか駄文にしようかと思ってたけど、書ける気がしない。

こんな具合で、書きたいものは山ほどあるんですけど、書くエネルギーが欠如しておるですよ。なのでこうしてネタだけを愚痴るエリアを作ってみたって感じです。


Date:20/08/21

猥談エリア開設。

Twitter社のサーバに残したくない卑猥な下ネタを呟くためのページを作ってみました。ついでのHTMLの試験場でもありますので、見た目等々は予告なしに変更になる可能性が多々あります。一言ブログ的なものを作れば外出中でも呟けるんでしょうけど、そこまでして呟きたいわけではないので。全く、厄介な性格ですな。

で、肝心の内容ですが、とりあえずエロい単語・エロいネタ等をメモります。Twitterでもいいや、と思うものはTwitterで呟きますが、「どうしようっかな」と思ったものはこっちに書いたりします。書かずに終わるだろうエロネタのプロットとかそういう類のものですかね。

それと、内容ですが、基本はイレブン君にまつわる卑猥な話になるつもりですけど、時々別ジャンルのネタを口走るかもしれません。地雷回避のためにトップの「管理人について」を参照いただければ、お互い幸せでいられるかもしれません。ご理解ご了承のほどお願いします。
















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